Revolution in Astronomy with ALMA - The 3rd Year

December 8 - 11, 2014 Tokyo International Forum, Tokyo, Japan

Public Talk

国立天文台講演会
『クール・ユニバース~アルマ望遠鏡でたどる私たちのルーツ』

国際協力で建設したアルマ望遠鏡は、2013年から本格観測を開始しました。アルマ望遠鏡は、冷たい宇宙の物質から放たれる微弱な電波を観測することで、星や惑星・銀河の誕生の現場を目撃し、宇宙における物質の進化を追いかけます。すでに、アルマ望遠鏡からは天文学の世界を変えるような大きな発見も相次いでいます。今回の講演会では、アルマ望遠鏡の最新情報と最新の研究成果の一端をご紹介します。宇宙に私たちのルーツを探る旅を、アルマ望遠鏡と一緒にたどってみましょう。
インターネット中継を行います。詳細はこちらをごらんください。

日程

2014年12月7日(日)

時間

13:30 - 17:00(13:00開場)

会場

東京国際交流館プラザ平成 国際交流会議場(東京都江東区青海)
ゆりかもめ「船の科学館」駅より徒歩約3分
交通案内

参加費

無料

定員

400名(事前申込制、先着順)

対象

特に制限なし(講演内容は、主に中学生以上を想定しています)

プログラム

13:30 - 13:40 開会あいさつ 林正彦
(国立天文台 台長)
13:40 - 14:40 講演「アルマ望遠鏡の誕生、そして私たちの目に飛び込んできた新しい宇宙のすがた」 長谷川哲夫
(国立天文台チリ観測所)
14:40 - 15:40 講演「Sweet results from ALMA(アルマが見たスイートな宇宙)」※英語講演(同時通訳つき) Ewine van Dishoeck
エヴィン・ヴァン・ディショック
(ライデン大学/マックスプランク地球外物理学研究所)
15:40 - 16:00 休憩  
16:00 - 17:00 講演「マゼラン雲で巨大星団が誕生する」 福井康雄
(名古屋大学)

 

講演者情報

長谷川哲夫
(国立天文台チリ観測所長、国立天文台教授)
東京大学卒業。東京大学天文学教育研究センター准教授などを経て、2000年から国立天文台教授。天の川銀河における星間物質・星形成の研究を専門とする。国際プロジェクトであるアルマ望遠鏡の副プロジェクトマネージャも務め、現在もチリでアルマ望遠鏡計画の推進に当たっている。

Ewine van Dishoeck エヴィン・ヴァン・ディショック
(ライデン大学/マックスプランク地球外物理学研究所教授)
オランダ・ライデン大学卒業。カリフォルニア工科大学助教授などを経て、1995年からライデン大学教授。星間物質・星間化学研究の世界的第一人者であるとともに、星・惑星系形成領域の電波・遠赤外線観測でも著名。アルマ望遠鏡でも多くの観測成果を上げている。

福井康雄
(名古屋大学教授)
東京大学卒業。名古屋大学助手・准教授などを経て1993年から同教授。チリに設置した4m電波望遠鏡「なんてん」等を使った天の川銀河およびマゼラン雲の研究で多くの業績を上げている。現在は名古屋大学南半球宇宙観測研究センター長も務める。

参加申し込み

参加申し込みは締め切りました。若干の席の余裕がありますので、定員の範囲内で当日参加も受け付けます。

インターネット中継

講演会の模様は、インターネットで中継します。中継は下記のサイトで行います。
・ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv201898462
・USTREAM http://www.ustream.tv/channel/naoj-live

問合せ先

国立天文台チリ観測所 広報担当
電話:0422-34-3630
Email: alma-info_atmark_nao.ac.jp("_atmark_"を"@"に変えて下さい)
こちらのE-mailアドレスでは、講演のご参加申し込みは受付しておりません。上の申し込みフォームか、往復はがきにてお申込みください。

ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), S. Casassus et al.
ALMA (ESO/NAOJ/NRAO). Visible light image: the NASA/ESA Hubble Space Telescope
ESO/ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/H. Arce. Acknowledgements: Bo Reipurth
ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), NAOJ, Fukagawa et al.